7/6 出雲へ。

 7/6(水)朝から良い天気。10時にチェックアウトし、荷物を預かってもらい、11時に手相を見てもらうお店を探しつつ、周辺を散策。お店はホテルからもすぐ近くですぐに発見。時間まで暑さを避けて駅の喫茶店で休憩。11時ちょっと前にお店へと向かったのですが、まだ開いていない様子。するとお店の前に止まっていた車から女の人が声をかけてきました。話をすると手相を見てくださる占い師の方でした。というわけで、お店が開くまで車の中でお話をしながら待つことに。そこで出雲大社の正しいお参りの仕方を教えていただきました。知らなかったらお願い事も聞いてもらえなかったでしょう。パワースポットの場所も教えていただきました。
 お店が開いてから手相を観ていただいたのですが、希望が持てる結果だったので一安心(笑)。ただ、やっぱりな〜と思ったのが「この手相は男の手相だね〜一生仕事をしていくタイプ。結婚してもかかあ天下だよ。」というお言葉。前にも手相ではないけれど言われたことがあって、自分でもそう思うし、納得のお言葉でした。自分で観る見方も教えていただいたので、どれくらい変わっているかちゃんと観てみようと思います。ありがとうございました!
 そして本来このお店に来たかった目的とは 「知足石」です。shinkooさんのHPでも見て気になっていた青めのうのペンダントとハート形の紫色のクリスタルストラップを購入しました。他にもいろいろなデザインがあって、小さな石にもちゃんと「吾唯知足」が掘ってあって、どれも素敵なものばかり。どうしても実物が見たくて、お店の場所を問い合わせたのですが、とっても丁寧な返信を頂き、手相も観てもらうことが出来て、とても思い出深い旅になりました。お店の方と実際にお会いして、お店自体もそうですが、ほんわかしたなごやかな雰囲気が、1人旅の私にはとってもうれしかったです。この場をお借りして、ありがとうございました(^_^)

 お店を出た後、ホテルで荷物を受け取り、目と鼻の先にあるマツダレンタカーへ。新しいデミオ1300が旅のお供です。キャンペーン中につきカーナビが無料で付いてきました。初カーナビはうれしかったのですが、これがあとで足をひっぱることに...。とりあえず、実家のデミオとは全然違う車のような新しいデミオ君とともに、いざ出雲大社へ。
 お店の人に教えてもらったとおり、宍道湖を左手に見ながら国道431を出雲大社へ向かって走ること1時間ちょっと。そろそろかな〜と思ったら右手に「出雲大社」と書かれた柱と鳥居が道沿いにあってちょっとびっくり。そのまま駐車場へ車を止め、教わったとおり、正面の鳥居まで歩いて戻りました。
 鳥居をくぐって階段を下りるとまた鳥居があって、参道が3本現れます。真ん中は神様の歩く道なので、教わったとおりに左側を歩きます。思ったよりも人も少なくて、注連縄にお金を投げ刺していた中年の団体さんが居なくなるのを待ってから、ゆっくりとお参り。これが出雲大社なのね〜と思いながら、右回りにご本殿の回りを回ります。案内図にも右回りに矢印が描いてあったにもかかわらず、逆から来る人と結構すれ違いました。教えていただいたパワースポットのあたりは鈍い私でも空気がす〜っとしたのが感じられましたが、知らなかったら通り過ぎていることでしょう(笑)。敏感な人なら知らなくてもすぐにわかるんでしょうね。せっかくなのでその辺でゆっくりすがすがしい空気に浸らせていただきました。
 その後隣にある神楽殿を参拝し、もう1周(笑)してから来た道を駐車場へと戻りました。


出雲大社の鳥居
神楽殿の立派な注連縄

 次どこへ行くかは天気と時間で決めようと思っていました。天気もそこそこ良かったので日御碕に行こうかな〜とも思ったのですが、車がないと行きにくい場所にある「須佐神社」が気になって、1人で行くならやっぱりそっちかな、ということで、地図を見ながら佐田をめざしました。
 途中どの辺まで来たのかわからなくなって、行きつ戻りつしましたが、分かれ道はまだ先だというのがわかり、ひたすら道なりに進んでいくと、右手に「立久恵峡」という奇岩の峡谷が現れました。私の大好きな風景です。しかも吊り橋がいくつかかかっていて、渡っている人もいました。ここはぜひともまた来なくては!と思いながら、山道を乗り越え先へと進んでいきました。
 この辺かと思われるところでカーナビに須佐神社が出てきました。今走っている道の右手にあるらしいのですが、近くに出てきた案内板には左手に曲がれと書いてあります。とりあえず左手に曲がって道なりに少し行ってみたのですが、途中から道路が狭くなって住宅街に入っていくので、違うのかな?見間違え?とUターン。周辺を行ったり来たり探してみましたが、カーナビの指す神社は見あたりません。もう一度案内板を確かめてみるとやっぱり先ほどの道を指しています。行けるとこまで行ってみようと思い、最初に入った道をしばらく進んでいくと、「須佐神社>>」と案内板があり、右側にようやく「須佐神社」を見ることが出来ました。駐車場に車を止め時計を見るとちょうど17時。カーナビに翻弄されなければもう少し早く辿り着けたのにな〜と思いながら正面へ。時間的に誰もいなくてとっても静かな境内をすすみ、お参りを済ませ、裏手に回ってみました。本殿のすぐ後ろに大きなご神木(?)があって、思わずなでなでしてしまったのですが、それくらい立派な木でした。
 もう少しゆっくりしようかとも思ったのですが、向かいにあった鳥居が気になって、そちらに行ってみることに。ちょうど須佐神社の真向かいにあり、「天照社」と書いてある小さな神社。参道の右側の下の方には川が流れていて、ちょっと暗いけど、とても良い感じ。お参りをしてまわりを眺めていると、何か黒いものが目に入りました。よく見るとトンボのようなのですが、真っ黒です。初めてみたので、思わず写真を撮ったのですが、暗くて良く分かりませんでした。でも、とっても綺麗なトンボでしたよ。途中、川に下りられる所があったのですが、すべりそうだったので上からしばらく眺めていました。川好きの私としては、そそられる風景です。ここはまたぜったい来るぞ〜と心に誓って、そしてまた来ることが出来るようお願いし、車へと戻りました。


「須佐神社」
黒いトンボらしきもの。わかるかな?!

 その後、まっすぐ湯の川へ向かい、本日のお宿 湯元湯の川へ。
なかなか温泉宿で1人で泊まらせてくれる所ってないんですよね。お値段も高かったり。こちらの宿は1人でも大丈夫とのことだったので助かりました。建物自体は結構な年期が入っていましたが、昔懐かしい感じでこじんまりとしていて、くつろげました。露天風呂は無かったですが、夜も朝も温泉は貸し切り状態で入れたのがちょっとうれしかったかな。松江にも温泉はあるし、玉造温泉も有名ですが、美人の湯として有名な湯の川に泊まろうと思ったのは、早朝の荒神谷でハスの花を見たかったから。たぶん朝早くは玄関も閉まっているだろうと思ったので、宿に人に聞いてみると、勝手に開けていっても良いですよ〜と言ってくれ、荒神谷の場所も丁寧に教えてくださいました。


かわいい浴衣も貸してくれました!

早朝の荒神谷蓮池。

>>7/7(木) 荒神谷〜松江へ